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「側頭筋」の硬さ=食いしばりのサイン⁈

  • 執筆者の写真: I
    I
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

いつも当サロンのブログをご覧くださりありがとうございます。

3連休はいかがお過ごしでしょうか?

晴れて少し暖かくなりましたね⛅️


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『ドライヘッドスパ』の施術をしていますと、こめかみ付近の「側頭筋」がガチガチ”になっている方がとても多いと感じます。


こめかみの辺りにある「側頭筋」は、歯を食いしばる時に最も働く筋肉で、ストレスや集中時のクセ、姿勢の乱れや舌の位置の低下、歯列矯正などで、無意識に緊張してしまうこともあります。

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「側頭筋」が硬くなると、頭の重だるさやフェイスラインのたるみ、エラ張りの原因、首肩のこりにもつながります。

当サロンでは『ドライヘッドスパ』の他にも『PNF小顔矯正』の神経筋トレーニングで、こわばった「帽状腱膜」、「側頭筋・咬筋」などをゆるめます。

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さらに目の周りの「眼輪筋」👁️やおでこの「前頭筋」などをゆるめることで、瞬時に目が大きく、リフトアップした状態を目指します。

「表情筋」が自然に動くようになると、フェイスラインがスッと軽く、柔らかな印象に✨

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👅舌の位置トレーニング(「ペコぱんだ」など)と併用もおすすめです♪

本来、舌は上あご(スポットと呼ばれる位置)に軽くついているのが正しい状態です👅

舌が下がっていると、顎に余計な力が入りやすくなり、無意識に食いしばってしまうことがあります。

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そんな方におすすめなのが「ペコぱんだ」🐼

舌圧「舌骨筋」トレーニングで、舌の正しい位置と使い方をサポートします。


毎日少しずつ続けることで、顎まわりの緊張緩和やフェイスラインの引き締めにも効果的です♪

嚥下(飲み込み)機能の向上、誤嚥性肺炎の予防、発音の改善、そして舌の動きを良くすることによる口腔内の衛生改善も期待できるようです。


Amazonや楽天で購入できます。

ぜひサロンのメニューと合わせてお試しくださいませ(^o^)


🌺Esthetic & Stretch Salon Melia【メリア】🌺



 
 
 
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